言い訳してた僕の「覚醒」ストーリー

初めまして!
カズヤです!

僕のオフィシャルブログに
来ていただいてありがとうございます!✨

現在、36歳、山口県在住!
フリーで情報発信しながら、

ファッションの研究をし
どうしたらオシャレになるのか追求しています

 

 

小学生の時に始めた
バドミントンを中学生までガチで過ごし、

部活で頑張ってたからなのか

運動会後にハチマキが欲しいと
後輩に言われてモテたこともあった。

そこそこ自分はモテるんだ✨

と思ってしまった自分は高校に入学し、
片っ端からメールで女の子に告白した。

結果は可愛いいわけでもない彼女・・・
そのまま青春の3年間が過ぎていった。

社会人になりいつの間にかオタクになった僕は
出会いがないからと言い訳し続けてた。

気付けば28歳!流石にやばいと思った僕!!

出会いを求めようと思ったら
外に着て行く服がないことに気づく。

ダサいと言われるのではないか?と
怖くて、怖くて、なかなか動けなかった。

 

どうせ僕には無理なんだ!

そう思ってるうち自己肯定感が、
どんどん低下していきました。
   

   

そんな日々が続いていたある日

僕と同じでモテない友達に誘われ
服を買いに行くことになった。

そこで服を店員さんに選んでもらって、
服だけで人の印象が変わるのかと気づく。

そこから友達や店員さんの意見を聞き
経験を積んでファッションを磨きまくった。

そして・・・

 

2017年1月1日、高校でミスコンで優勝したことのある女性を
彼女にできました!

 

 

今でこそ、自分に自信がついてファッションを
楽しんで選ぶことが出来るようになりましたが

ファッションを磨く前の僕は
店が場違いで恥ずかしかった

  

THE”チキン”でした・・・

  

 

そんな僕がどのようにして、

 

ファッションを磨き上げ
女性と自信を持って会えるようになり

美人でかわいい彼女をGET
することができたのか

 

包み隠さず
皆さんにお伝えします

 

『誰を選ぶか困るくらい
女性にモテたい』

 

 

そんなあなたの人生を左右する
きっかけに”必ず”なります。

ぜひ最後までお付き合いください。 

高校卒業後の現実

今から18年ほど前。
僕は彼女がいました。

彼女がいた時期も
あの人紹介してとか

彼女の友達から浮気しないかと
誘われたこともありモテました😏

当時の自分は、自信満々で
イージーな人生が送れると思っていました。

 

 

しかし高校卒業後、
事態は一変。

遠距離恋愛になって
離れてくお互いの心。

  

『一度離れてしまった心は

戻らなかった・・・』 

  

いつでも彼女できるでしょ!と
楽観視していた僕は

友達の悪魔の誘い
オタクになろうぜ!

その言葉で僕はオタクに!
因みに友達は裏切ってならなかった!!笑

2度目の彼女ができるまで

 

「こんな自分に彼女ができるわけない」 

 

と思う気持ちと

「寂しい、1人は嫌だよ・・・」 

と頭の中がゴチャ混ぜになっていくのを
感じたのをおぼえてます。

 

 

社会人生活は、

『アニメめっちゃ楽しいから』

と言い訳をして、彼女を作るのを
半分諦めていました。

そして、女性との関わりが0になり
恋愛アニメを憧れの目で見てた。しかし、

 

「自分はこのままでいいのか。」 

 

本当は理想の彼女がほしいし
主人公のように彼女とイチャイチャしたい

自分の気持ちにフタをして
気づかないように逃げてきた

現実逃避してきた
そのツケが回って来たのかと

 

毎日後悔する日々を過ごしてきました。

女性と接する機会がないから
どんどん女性が苦手になっていく

 

人間不信になり仕事以外は家から出ない
引きこもり生活をする日々・・

 

「あぁ、彼女が欲しいなあ・・・」 

 

恋愛アニメを見るたびに、羨ましさと
自分の惨めさで、気が狂いそうでした。

 

 

他にも、自分を”惨め”に感じる瞬間が

✅同僚の惚気話を聞いた時

✅可愛い店員さんにビクついた時

✅だからオタクは彼女できないんだよ!の投稿を見つけた時

✅久々に女性と会った時の、何?この服装・・・といった目線 etc・・・

”もう一生彼女ができないのか”
と絶望を感じながらも 

 

キモオタなんだから出会いもないし
仕方ないか、 

と自分を納得させて来ました。 

 

 

変わりたいと、もがいた1年

オタクになって10年ほどたって

「行動に移さなければ!!」

と思っていました。

そして、合コンに
参加することに

先輩の紹介だし
なんとかなるだろ

と、思っていましたが

 

着て行く服装が悪く
余裕でないな判定、、、

自分はそこで周りの男性を見て
場違いな服装に急に恥ずかしくなり
 

メンタルが持たず何もできず
ただただ時が経つのを待ちました。
 

 

 

それでも諦めきれず、
今度は街コンに応募した

 

家にある服を引っ張りだし
いざ街コンに出かけることに
✨ 

 

しかし、街コンに参加してみると

 

女性陣の冷たい視線・・・
それ以降こっちを見ようとしもしない、
  

 

最終的に、

ろくに相手にもされず、
[モブA]で終了する街コン、、

 

 

「センスのない自分には彼女を
作ることは不可能だ。」

と諦めて絶望してしまいました。

同じ悩みを抱える友人の誘い

仕事場の先輩の誘いで
ゲーセンに付き合いで参加

そんな中に出会った友人
オタクな彼とは自然と仲良くなり

友人からはいつの間にか親友だと
言われる仲になりました。

 

そんな彼をT君としましょう 

 

見るからに僕と同じ陰キャ
比べても五十歩百歩な存在

同じ悩み相談し合う
そんな彼から「服買いに行こう」

 

唐突な誘いに面喰いながらも
意を決して服を探しに行く旅へ
  

 

 

同じ悩みを抱えている同志
T君だからこそ行動に移せた
  

 

[モブA][モブB]だからこそ
行動とれたし安心できたんです。

T君と服のありなしを話していくうちに
だんだんとファッションが楽しくなってきて、

T君とリベンジの街コン参加して、
前回とは違う女性陣の反応の数々

今までクズを見るような目が、
まっすぐ僕を見ながら話してくれる✨

そこでやっぱりそうなのかな?
服装だけであるなしを判断されてる?と

 

服装を変えるだけで[モブA]が
物語の舞台に立てるかもしれない!
  

 

そこからT君と一緒に
服を買いにショップ通い

あることに気づきました。

 

女性のあるなしの判断基準が
なんであるかという事実の謎を!
  

 

これを知っていることの優位性を

「これか!」モテ男が持っていて
非モテ男にないものは!

僕は更に確信を得る為に
行動しようと思い、

いろいろな人の服を観察し、
モテファッションを学ぶことに、、

 

 

嘘のように上手くいき始めた瞬間 

学んでいくうちに、どの服装が女性の
ありに入るのかということに気づく。

ある程度歳をいってからの服装は
どんなものが好まれるかという事実に!

 

それがわかった時にこれならいけると
確信したのを今でも覚えています。
  

 

そこで彼女と出会いました。

今でも覚えてる彼女に言われた言葉は
付き合えなくてもキスがしたかった。

高校でミスコンで優勝するような
美人かわいいドストライク彼女。
(付き合い始めに複数の男にいいよられてました)

そんな彼女でも、
モテるファッションコーデ術

をマスターした僕には簡単でした。

 

 

カズヤ君と『一緒にいたい』『ギュッとして』  

 

と言ってもらえて、いとも簡単に
彼女をゲット

 

その時の喜びは
一生忘れないと思います。

 

ファッションに自信がない
[モブA]の覚醒!

充実した日々を過ごしています!!

[モブB]T君にも美人な彼女が出来ました!!笑

 

 

社会人になってオタクになり女性に縁のない
そんな日々を過ごしていた僕でしたが、

本当は女性ともっと関わりたかった。

あの時、同志の親友に誘られてなかったら・・・

 

考えただけでゾッとします  

 

モテるためにはファッションを学ぶことが
大切だと自信をもって言えます。
    

 

 

僕にはどんな女性でも振り向いてもらえる自信
があります。
(そんなことはしませんが・・・)

あなたも僕と同じように

✅女性に振り向いてもらいたい

✅女性からビクビクする人生を変えたい

✅何よりモテたい

そう思っているなら・・・

 

次はあなたが変わる番です!
まずは今の現状を変えていきましょう!
 

 

 

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